初夏に気になる女性頭皮トラブルの一つに「頭皮の臭い」があります。汗をかいた後に頭皮が蒸れて臭うんですね。
酸化した皮脂が原因ともいわれています。頭皮をいつでもすっきりさせておくのにケイ素が役に立つそう。
40代女性の頭皮はなぜ匂うのか?
40代の頭皮はどうして臭うのでしょうか。
頭皮の状態がだんだんと変わってくるのが40代女性の特徴。
- 臭いを抑えていて女性ホルモンが減ってくる
- 頭皮の皮脂は過剰になりがち
- 毛細血管の衰えとともに頭皮の血流低下
などが相まって臭いが出てくるのも自然なことです。
しかし、40代女性は「自分の頭皮が臭っていないか」がとても気になる!!
40代女性の頭皮にはケイ素(=シリカ)がいいんです。
シリカ水を作って頭皮に塗ってみた
シリカ水を作るためにケイ素の濃縮溶液を購入しました。
頭皮の表皮の部分に酸化した脂がたまっていると、体温が上がるとともに臭いも上がってきます。なのでこまめにケイ素水を頭皮にスプレーすることにしました。
購入したケイ素は
umo濃縮溶液です。umoという名前が少し?なのですが由来があって
水晶の中に水が囲みこまれているとても珍しい原石が発見されることがあり、この水をブラジルのほうでは「umo」と呼ぶそうです。
水が入った原石は1000個のうちの1つの確率。さらに水の量はそんなに多くはありません。水晶ガスが水に入り込んでいる状態と同じものが
人工的に作られたumo濃縮溶液なのです。
umo濃縮溶液を使った感想
umoを頭皮に使うときにはスプレーボトルが便利。ドクター104でumoを購入した時に無料でついていました。
使い方は水:珪素を9:1で混ぜたものとボトルに入れて使います。50mlのボトルなので水45ml:ケイ素5mlで作りました。
もうすぐ5月ですが、頭皮にかけるとさっぱりするんです。マッサージついでに臭いをかいでみると
頭皮のイヤなにおいが抑えられます。なので気になったときにシュッとスプレーするといいです。足の臭い対策にもいいかも。
ケイ素は温めても冷やしても使えるので、とても使いやすく毎日の生活の中でも使える場面はたくさんあります。なのでケイ素生活は続けやすいんです。